老若男女 川越えまつりは、世代を超えた交流の場

裏方衆


まつりを支える裏方衆

川越まつりは、さまざまな人たちが関わる祭礼行事。
それは、まつり当日だけにとどまらない。
まつりで使われる、 着物、提灯、草履などを調製する職人たちは、
裏方を支える 大事なまつり人たちだ。

切組


山車の切組は職人方と町方の参加で

軒端揃え、山車の切組、会所開き、山車小屋の設営は町民が参加して行う。特に切組は、男も女もそれぞれ分担し、全員参加で行う。山車の組立は、主に鳶、大工の仕事。男たちは欄間や細い柱が入った箱を運び、女たちは箱から部材を出し、雑巾で乾拭きする。 そして、大切な人形の着付けは特に長老や女衆の仕事。

山車の曳き出し関係者

山車の曳き出しは、鳶頭の木遣りと宰領の合図ではじまる

山車の曳き出しの木遣りを歌うのは鳶頭が担当する。
木遣りの「さらば」の声で囃子がはじまり、宰領の合図で山車は 曳き出される。 関係者が一同に集まり、まつりの安全な運営を見送る。

男も女も、老いも若きも

川越まつりの山車行事は、老若男女、 さまざまな世代が参加して行われる。 手古舞(てこまい)衣装に身を包む女子や、小粋な衣装に扮した幼児、山車を 曳行する町衆や職人衆など、 「川越まつり」は世代や性別を超えた 最大の交流の場である。

手古舞姿の小江戸小町

小粋な衣装に扮した幼児たち

山車曳行の関係者

山車曳行の若衆

まつり人